最近良くコンビニなどで見かけることが多くなった ”ゼロカロリー” の表示。この表示がされている食品は本当にカロリーが0なのか・・・食べても本当に太らないのか気になったことはありませんか?
これ関して間違って理解している人が多いと、池谷医院の池谷敏郎院長が駆け込みドクターにて解説していましたので紹介します。

ゼロカロリーと表示できる物は100mlあたりのエネルギーが0~5キロカロリーのものだけ。ちなみに糖類ゼロと表示された食品もありますが、こちらは100mlあたりの糖類が0,5g未満のもの。
 
ところが、この5キロカロリーや0,5g未満に入っているものが人口甘味料で「スクラロース」と言うものを使って甘さを出しているそうです。このスクラロースは一般的に使われる砂糖が原料で、なんと、砂糖の約600倍の甘さがあるそうです!

これだけ、甘いのに太らないのか・・・?
低カロリーだと油断していると、実は太るリスクが高いと池谷先生。さらに強い甘みのある人口甘味料を摂っていると脳が刺激されて習慣的になり、甘いものが欲しくなってしまう危険性があるそうです。そのために、結果的に肥満になってしまたり、2型糖尿病を悪化させる危険性があるそうです。
 
さらに、テキサス大学の調査では毎日ゼロカロリー飲料を飲んだ人は、飲んでいない人に比べメタボになるリスクは3倍以上、2型糖尿病のリスクが6倍以上高いと言うデーターがあるそうです。ゼロカロリーだからと、その商品ばかり選んで食べ過ぎると肥満や2型糖尿病を悪化させるリスクもあるので注意が必要だと話されていました。

ただし、ゼロカロリーそのもは全く問題がないので上手に使うことでダイエットの強い味方になってくれるそうです。大切なのは摂り過ぎない事!食べ過ぎてしまうと逆効果になってしまうのです。なんでも適度が大切ですね。注意して上手に活用しましょうね。




スポンサーリンク



スポンサーリンク