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体内酵素を補ってくれるのが食物酵素

酵素は食べ物の消化・分解・吸収、生きるためのさまざまな代謝、また、呼吸や思考、体内で要らなくなった老廃物などの排泄など生きるためのあらゆる活動に関わっています。

体の中で分泌されている酵素は体内で作られていますが、その量には限りがあり年齢とともに減少すると考えられています。

この酵素が少なくなると、代謝が低下し痩せにくくなったり、疲れやすい、風邪が引きやすく治りにくい、また肌トラブルなど、カラダにさまざまな不調が現れてしまうことも・・・。不足していく体内酵素の消費を抑えてサポートしてくれるのが、食べ物がもっている食物酵素です。

食物酵素は野菜・魚・肉・きのこ・海藻類などほとんどの食べ物、また発酵食品にも豊富に含まれています。自らが食べたものを自己消化してくれるので、体内ある酵素を温存することができるという凄い効果があるのです。

酵素が豊富な食べ物と食品

■ 酵素が豊富な野菜
大根、レタス、ニンジン、セロリ、キャベツ、トマト、きゅうり、ほうれん草、小松菜、ズッキーニ、トマト、セロリ、かぶ、ブロッコリー、玉ネギ、そして最近話題のブロッコリスプラウトなど。
■ 酵素が豊富な果物
キウイ、アボカド、リンゴ、イチゴ、パイナップル、グレープフルーツ、パパイヤ、バナナ(黒い斑点が多い方が酵素が豊富)、マンゴ、柑橘類など。
■ その他
ワカメ、昆布、ひじき、めかぶ、もずくなどの海藻類や椎茸、えのき、しめじ、エリンギなどのきのこ。
三大栄養素、炭水化物・たんぱく質・脂質を分解する主な酵素と食べ物
炭水化物分解酵素
アミラーゼ
【野菜】:キャベツ・レタス・ニラ・オクラ・ほうれんそう・スプラウト・ゴーヤ
【フルーツ】:りんご・柿・アボガド・ぶどう・メロン
たんぱく質分解酵素
プロテアーゼ
【野菜】:大根・キャベツ・人参・生姜・セロリ・ピーマン・ニンニク
【フルーツ】:バナナ・パイナップル・りんご・キウイ
脂質分解酵素
リパーゼ
【野菜】:セロリ・きゅうり・トマト・大根・人参・ピーマン
【フルーツ】:イチジク・グレープフルーツ・オレンジ・いちご・スイカ・梨
以上が主な食材ですが、残念なことに食物酵素は熱に弱いという性質があり、48℃で破壊が始まり70℃でほぼ全滅してしまうと言われています。そのため、加熱調理をしてしまうと酵素が破壊され減少してしまうのです。効果的に食物酵素を摂取するためには、熱を加えないでサラダなどにして生で食べることが大切になります。

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listpoint2 そこで、食物酵素の豊富な食品で忘れてはいけないのが発酵食品です!

日本の伝統の食品である『発酵食品』は、酵素の宝庫です。日本では、古くから発酵食品が食べられてきました。味噌、納豆、しょうゆ、漬け物、キムチ、チーズ、ヨーグルト、酢、甘酒などがあります。

これらの発酵食品は、酵母や麹、乳酸菌、カビや納豆菌などの微生物の働きによって作られていますが、この微生物に酵素が存在しており積極的に食べることで体内にある酵素の無駄使いを防ぐことができるのです。

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食物酵素を賢く摂るポイント!

ポイント1画像 生の野菜や果物など酵素が豊富なものから先に食べるようにしましょう。

いきなり、メインのおかずやご飯を食べないで先に酵素が含まれている生野菜などを食べることで吸収されやすくなり、食べ物に含まれている食物酵素が消化の手伝いをしてくれます。

例えば、魚焼き定食なら大根おろしが添えてあったら大根おろしや漬物などの発酵食品から食べましょう。また、とんかつ定食なら、キャベツの千切りから食べるようにしましょう。外食やお弁当など、生の野菜などが無い場合は携帯の酵素サプリを利用して食事の前に飲むようにしましょう。

ポイント1画像 野菜や果物に含まれる酵素はすりおろすとさらにパワーアップ

野菜や果物などの植物は薄い細胞膜という膜に包まれています。そのため野菜を食べるならその細胞壁を壊して食べたほうが栄養素の吸収率を高めることができます。すりおろしても美味しい野菜や果物を上手に使いましょう。

ポイント1画像 オメガ3系脂肪酸のアマニ油を活用しよう!

生野菜をサラダなどで食べるとき、ぜひ利用してほしいのが、アマニ油です。アマニ油はオメガ3系脂肪酸の一つα-リノレン酸を豊富に含んでいて脂肪燃焼をサポートしてくれます。

アマニ油がどれくらい脂肪の燃焼をサポートしているのか検証する実験では、アマニ油を飲まずに運動をした場合と、運動前にアマニ油を飲んだ場合では、5倍~10倍も脂肪を燃焼する量が違ったそうです。

アマニ油は香りが無く、どんな食材とでも相性がいいのでサラダのドレッシングとして使うのもおすすめです。




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