大豆イソフラボン

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イソフラボンの役割

ダイエットイメージ

イソフラボンは、大豆の芽である胚軸に豊富に含まれている植物性ポリフェノールの種類の一つです。

イソフラボンと言っても、現在15種類のイソフラボンが確認されており、大豆によってその持つイソフラボンの効果が違うそうです。

ですが、基本的に、イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと同じような働きをします。

ですから、どの種類のイソフラボンも、女性ホルモンの不足を補ったり、過剰に分泌されないようにコントロールする効果があります。

つまり、女性ホルモンに関わる症状に対しての効果が共通しているのですね。

女性ホルモンの増減によって現れるのは、のぼせ、火照り、発汗、うつ、倦怠感などの更年期障害です。

この更年期障害を軽減させたり、予防出来たりするのが、イソフラボンの最大の効果と言えるでしょう。

もうひとつ、女性にうれしい効果があります。

大豆イソフラボンは肌の弾力を保つ「コラーゲン」を増やす作用があります。

肌のハリを与え若々しい肌をサポートしてくれます。

 

また、健康維持にも大切な役割をしています。

コレステロール値の上昇を抑えたり、骨粗しょう症の予防や改善、抗酸化作用などが主なものですね。

ですから、健康維持のも大きな影響を与えるのがイソフラボンなのです。

 

そして、イソフラボンの働きはそれだけではなくダイエットにも高い作用があるのです。

そのダイエットに働きかけてくれる、特に高いイソフラボンを持っているのが大豆と黒豆です。

大豆や黒豆に含まれるイソフラボンは、脂質の吸収を阻止する作用があります。

さらに、脂肪をつきにくくするという働きを持っていることも分かっています。

他にも、過酸化脂質をコントロールするという作用もあるため、

コレステロールを変性させて、コレステロール値の上昇も防ぎます。

ですから、脂肪分の多い食事の時に、豆富や豆乳、黒豆のサラダなどを取り入れると

肥満の予防効果が期待出来るのですね。

また、イソフラボンは腸内に長く留まるので、満腹感が持続します。

そのため、過食を防いだり、間食の防止にも役立ってくれます。

つまり、体に脂肪がつくのを防いで、摂取カロリーの抑制にも効果があるということです。

大豆と黒豆のイソフラボンは、大豆食品や黒豆からダイレクトに摂取することが出来ます。

イソフラボンの摂取量の上限は一日に70mgと言われており、一日に40mg〜50mgが好ましいと言われています。

大豆食品では豆腐なら150g、納豆なら60g(1パック)になります。

これだったら手軽に摂取出来ますね。