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梅干しにダイエット効果が!

fasting-girl-2酵素ダイエットと言えば、自宅で手軽な2日間位のファスティング(断食)を実践される方も多いかと思いますが、その際に意識して摂取してほしいのが塩分補給です。

水分補給はちゃんと行っている!と言う人は多いかと思いますが、塩分を摂取することは意外と忘れがち。

ファスティング中は、激しい運動は控えるので汗が大量に出るという事があまり無いため塩分が出ていない様に思いますが、実は尿と一緒に塩分は出ています。通常は食事から塩分を摂取していますが、食事を摂らないので水分と一緒にしっかり塩分も摂る必要があるのです。

そこでオススメの食材が梅干しです。梅干しをおすすめするには理由があります。梅干しは塩分補給のほかにもダイエットをサポートする効果的な成分が含まれているんです!

脱水症状を防ぎ健康的にファスティング(断食)を実践するための梅干しの優れた効果について紹介します。

肥満予防効果!

その梅干しの健康効果を発見したのが梅干しの名産地として良く知られている和歌山県です。和歌県に「みなべ町」と言う町があります。日本一の梅の生産地で「南高梅」発祥の地です。そのみなべ町の役所には、なんと!「うめ課」という課があるんですよ。

うめ課では、梅を食べて健康で元気に働けるまちづくりを目指していて、2000年から、町、医療機関、大学が協力して梅干しが持つ健康パワーについて科学的な研究を行っていて梅に関する機能成分を調べているんだそうです。

そんな中、2014年に梅干しに含まれるある物質が肥満や生活習慣病の予防に期待出来ることが分かり発表しました。その内容は、梅干しを毎日食べている人のBMI値が、梅を食べていない人よりも低くなっている。と言った内容。つまり梅干しに肥満予防の効果が期待できると言うのです。

【BMI値とは】
体重と身長の関係から算出される人の肥満度を表す指数。※身長はcmではなくmで計算します。
計算式は、BMI= 体重kg ÷ (身長(m)×身長(m))
BMI値が25以上の場合が肥満とされています。

梅の肥満を抑制する成分「バニリン」

梅に含まれている肥満を抑制する成分は「バニリン」と言う成分。このバニリンと言う成分はバニラの香りの主成分で抗酸化物質の一種です。バニラと梅以外の食べ物にはほとんど含まれていない成分なんだそうです。

実は、このバニリンは梅を収穫したばかりの青い時の梅にはほとんど入っていません。その後、梅干しを作る工程で梅を塩漬けにすると、その際に梅の種にバニリンが発生するそうです。

バニリンを増やす方法!

そんなバニリンを増やす方法があります。お皿に入れた梅干しをラップで包み、500Wの電子レンジに30秒かけるだけで、バニリンが20%増えるそうです。加熱すると梅干しに含まれているバニリンに良く似た成分がバニリンに変わり増加するんですね。

和歌山県では、お米1合に対して梅干し1個入れてご飯を炊き食べているそうです。加熱されるのでバニリンが増加します。この方法は和歌山県ではポピュラーな食べ方なんだそうです。

そのほかに、珍しいバニリンを増やす調理方法があります。梅干しを天ぷらにして食べたりしているそうですが、これがスイーツみたいになって美味しいと評判!興味がある方はやってみてくださいね。

でも塩分が気になる!梅干しの減塩方法

気になるのが塩分ですよね。そこで、塩抜きの方法をご紹介します。 

【塩抜きの方法】
①梅干しの量の4倍の水を入れる。
②水に浸し、塩をひとつまみいれる。
③6時間放置したあと水を切る。
④その梅干しを3時間ほど放置します。

※また、お湯(30~40℃程度)を使うと早く塩抜きできます。

このように梅干しを塩抜きしても大切な成分バニリンは抜けないので安心してください。ただし!塩抜きした梅干しは冷蔵庫で保管してなるべく早く食べるようにしてください。

※梅干しを購入するとき「塩分20%」と表示されている梅干しの場合1個あたり塩分が約2gが目安になります。

梅干しその他の効果

梅干しには、胃の中の粘膜の炎症を抑える効果があることが分かっているので、お酒が好きな方は梅干しを入れた焼酎のお湯割りを飲むと二日酔いを予防につながる。

また、カラダが酸性に傾くと疲れやすく体の不調が出やすくなります。健康的なカラダにするにはアルカリ性にすることが大切。梅はアルカリ性食品なので毎日食べると良いですね。

その他にも、培養したピロリ菌に梅エキスを入れるとピロリ菌が動かなくなったなど、ピロリ菌の抑制効果。殺菌、血圧抑制、疲労回復、老化予防、骨粗鬆症の予防など梅干しには多くの効果が期待できます。

酵素ダイエットでファスティング(断食)の実践を考えているかは、是非!梅干しを1日1個食べて健康的なダイエットを実践しましょう!





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