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肥満には2タイプあります。内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満です。お腹の内臓の周りにつく『内臓脂肪型肥満』は男性につきやすいと言われ『皮下脂肪型肥満』は女性につきやすい脂肪といわれています。ここでは、皮下脂肪型肥満の原因や落とし方についての内容になります。



皮下脂肪型肥満は、脂肪がお腹やお尻や太ももなどの下半身に蓄積されやすいのが特徴です。そのため、見た目から” 洋ナシ型肥満 ”とも呼ばれています。

実は、皮下脂肪が女性につきやすいのには、きちんとした理由があります。子供ができたときに、外的な衝撃で子宮まで被害が及ばないように、授乳のエネルギー準備のために子宮や内蔵を守る為とも言われています。

また、冷え性で子供が作りにくいカラダにならないように、冷えから体を守り温度を保つ目的もあります。このように皮下脂肪は妊娠・出産を経験する女性を守るためでもあったの・・・ですが、皮下脂肪が蓄積され消費されないと、セルライトができやすいため美しさを損ね多くの女性を困らせているのも現実です。

また、生活習慣などで引き起こす内臓肥満が比較的落としやすい脂肪に比べて、皮下脂肪は一度付いてしまうと、なかなかすぐには落ちてくれない性質をもっています。

皮下脂肪の落とし方

そんな、落ちにくい皮下脂肪を効果的に落とす方法をご紹介します。脂肪を分解させる酵素は胃液から分泌されるリパーゼです。この酵素を効率的に働かせることがポイントになります。

リパーゼを働かせるに必要な栄養素が補酵素と言われるビタミンやミネラルなどです。この栄養素を毎日の食事の中から摂取することが大切になります。野菜や果物を積極的に食べる必要があります。

リパーゼなどの体内酵素はカラダの中でつくられていますが、つくられている量には限界があり、年齢とともに減少してしまいます。食べすぎなどで、酵素が消費されると、代謝で使われる酵素が減少してしまい肥満の原因となってしまいますのでこの酵素の無駄使いを無くさなければなりません。

listpoint2 ポイント!

  • 暴飲暴食はそれだけ酵素が消化に使われてしまうので避け腹八分目でやめておく。
  • 脂肪が多いお肉などは消化が悪いためそれだけ酵素を使ってしまいます食べ過ぎに注意しましょう。
  • 生の野菜・果物・発酵食品は食物酵素を持っています。生で食べることで一緒に食べた物を自ら消化してしてくれるので体内にある酵素の節約ができます。

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現代人はご飯・麺・パン・パスタ・お菓子などから糖質を摂り過ぎています。これが、脂肪を溜めてしまう原因でもあるのです。

毎日消費されるエネルギーとして一番最初に使われるエネルギーが糖質です。しかし、必要以上の糖質を摂取しているため、脂肪が使われないまま、日々蓄積されてしまっているのです。

なるべく脂肪を燃焼させるためにも糖質を控え、たんぱく質やビタミン・ミネラル、また腸内を掃除してくれる食物繊維など栄養素をバランスが良い食事を心がけましょう。

また、リパーゼ酵素を働かせるには運動をすることも効果的です。ですが、運動ができないときは、プーアール茶がおすすめです。

プーアール茶にはリパーゼ酵素が含まれているので直接リパーゼ酵素を摂取することができます。とんかつ、焼肉、ステーキ、ラーメンなど、油の多い食事などの時には積極的に飲むようにするといいですね。

さらに、マッサージなどでも効果的です。皮下脂肪は皮膚のすぐ下にあるのでマッサージを行うことで血行がよくなり脂肪が燃焼を促進することができます。




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