ダイエットというと食事の量を減らす食事制限や筋肉量を増やすための運動などのやり方が重要視されていますが、実はもっと根本的なことが忘れがちになっているそうです。それは「冷え性」です。そう指摘したのは石原クリニック副院長 石原新菜ドクターです。

カラダが冷えるだけで血管が収縮してしまい血液の流れが悪くなり、その結果、痩せにくい体へとなってしまうそうです。冷え性をそのままにしないで改善し、食事制限や運動などを実践したらダイエット効果はさらに高いのではないでしょうか。

冷え性といえば、以前は秋から冬の季節が多いと考えられていましたが、いまは、どこに行っても冷房が完備されています。冷え性は対策は1年中必要になりました。

そこで、冷え解消の精通するスペシャリスト石原新菜ドクターがすすめている、普段の生活習慣を少しだけ変えることで体温を上げる温活ダイエットの方法をご紹介します。本当に簡単にできることばかりです。毎日の生活に取り入れてみてくださいね。

最初に質問です!

痩せやすい体をつくるための理想の平熱は何度だと思いますか?
答え:理想の体温は36.5℃~37.2℃に体温を上げることで代謝か活発になります。
※代謝とは、体の中にある糖質や脂肪を燃やしてエネルギーに変える事です。

厚生労働省のホームページによると、体温が1℃上昇するだけで、代謝が13%上昇すると記載されています。

男性の場合は約195カロリー、女性は150カロリーが、体温が上昇するだけで1日勝手に消費してくれることになるんだそうです。その代謝13%を運動量にしてみると、なんとウォーキングを約1時間分したのと同じ量になになるんだそうです!

さらに、体温が上がると女性ホルモンの分泌が活発になり血行も良くなります。その結果、肌のハリが出てきたり美肌効果の期待も高いのだそうです。女性には嬉しいことばかりです。では、石原ドクターがおすすめの温活の方法を紹介します。

腹巻をする

お腹の周りには大切な臓器が集中していますよね。とっても血管が多いところなんですね。腹巻をするだけで全身が温まって体感温度が1℃上がると言うデーターがあるそうです。
先ほどもいいましたが、これは、秋や冬だけの話ではありません。春も体を冷やし夏も冷房で冷えるので、1年中腹巻をしましょう。

体を温める調理方法

体を冷やす食材は意外とおおいのです。ですが、調理方法で熱を加えたり塩を加えるのがおすすめなんだそうです。熱を加えることでカラダが温かくなるのはよくわかりますが、塩はどうしてなのか?

塩は余分な水分を排出する働きがあるので体を温めやすく代謝をあげる作用があります。トマト、なす、もやし、キュウリ、大根、豆腐、こんにゃく、ほうれん草などの夏野菜は体を冷やす野菜です。熱や塩を加えて調理しましょう。

グリーンスムージーは注意が必要

グリーンスムージーが大人気ですが、先ほど話したようににグリーンスムージーに使用する、ほうれん草、バナナ、キウイなどは体を冷やしやすい素材。
酵素やミネラルを摂取するにはお勧めですが、体を冷やしてしまいます、ですので、朝食の置き換えにグリーンスムージーを飲んだ後には、しょうが紅茶など体を温める飲み物を飲むのがおすすめです。




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