diet-1

ダイエットを成功する為の方法と言えば、食べ物の制限や運動に気持ちが行きがちですが、もう一つとても大切な事があります。腸内環境です。

効率良く燃焼し痩せやすい体質にするためには、毎日の食事で食べた物の消化・吸収・排泄がスムーズに行われることがとても大切です。

私たちは人間は必要な栄養素を食べ物から摂り、それを消化・吸収して血液を通して栄養を全身の細胞に届けています。そして体内の古い細胞や組織を分解し、新しい組織を合成し生きています。

その為には、毎日しっかりカラダ全身に栄養が届けられる事が大前提です。

しかし、腸内環境が悪く機能が低下していたら、食べ物で栄養を摂り入れようしても、消化・吸収が上手に働かないので、栄養素を全身の細胞に効率よく届けることができません。

すると、体のさまざまな臓器もスムーズに働かなくなり、代謝が悪くなり消費されるエネルギー量も減少してしまうのです。

それだけではありません。体に不要になった老廃物が排泄されなくなり、その結果、排泄がうまくいかない=老廃物の蓄積となり溜め込む体質になってしまうのです。

それを解消するには。腸内に存在する悪玉菌を減少させ善玉菌を増やす必要があります。ここでは、腸内環境について考えたいと思います。腸内環境を悪くしてしまう原因や善玉菌を増やす食べ物を紹介しています。



善玉菌を増やして痩せやすい体質へ!

腸内環境が悪化する原因

TVでおなじみの消化器病専門医の大竹真一郎先生が健康番組て話していましたが、腸内環境を悪くしてしまう原因は主に3つ考えられるそうです。

  1. 年齢・・・・・食べ物に気をつかっていても年齢と共に中年以降は悪玉菌が増えてしまい善玉菌が少なくなりその結果太りやすい。
  2. ストレス・・・・・宇宙飛行士を使ったなNASAの研究で、ストレスがかかると悪玉菌を増やすとでている。
  3. 食生活・・・・・食生活を見直し、善玉菌を増やす食生活すること悪玉菌を抑えて太りにくくする。

私たち人間の腸内には無数の腸内細菌がバランスよく常在しています。この腸内細菌を大きく分けると、”善玉菌”と悪玉菌”とその時々で優勢なほうに加担する”日和見(ひよりみ)菌”の3種類がありますが、問題は『悪玉菌』が増えてしまうことです。

腸内に悪玉菌が増えると腐敗がおこり、便やおならが臭くなり、便秘になるなど腸内環境が悪くなります。らに、その毒素は血液にまで入り込み全身に運ばれ活性酸素の発生を増加させることになります。

そうなると、太りやすいだけではなく、肌荒れ、ニキビ、しわ、シミなどの肌のトラブルや免疫力や抵抗力の低下など引き起こし、お肌やカラダなどさまざまなトラブルを起こしやすくします。環境の悪い腸内を改善するためには、腸内細菌を悪玉菌よりも善玉菌を優勢にしておくことが大切です。

善玉菌を増やす食べ物

悪玉菌が多く腸内環境が悪い人は、肉料理や揚げ物など脂質が多い食事中心で野菜が不足した食生活をおくっています。腸内に善玉菌を増やすには、乳酸菌やビフィズス菌など善玉菌そのものをとったり、オリゴ糖や食物繊維など善玉菌のエサになる食品を摂ることがポイントになります。

ヨーグルトにには、乳酸菌やビフィズス菌が豊富。善玉菌を増やす代表の食べ物です。そこにドライフルーツを加えることで善玉菌のエサになる食物繊維も一緒に摂る事ができます。

例えば、生のブドウよりも干しブドウを選ぶことで、食物繊維が約8,2倍増えます。そのほかに、柿やバナナなどの果物も干したドライフルーツの方が食物繊維が豊富にです。ただし、例外もありイチゴだけは、生の方が食物繊維が多いです。

食物繊維には、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けにくい不溶性食物繊維があります。不溶性食物繊維は、便の量を増やすかわりに、便秘になってしまう場合もあるので、食物繊維もバランスが大切になります。
そのおすすめのバランスは、水溶性食物繊維1に対して不溶性食物繊維が2がベストなバランスです。

また、ビタミンDは善玉菌を増やす働きがあります。ビタミンDが含まれている食物繊維がキノコのしめじが断トツに多く含まれているので積極的に食べるようにすると良いですね。

そのほかにも、チーズは種類によって効果が違い、腸内環境を良くするには、プロセスチーズよりもナチュラルチーズを食べるようにすると良いそうです。ナチュラルチーズには、乳酸菌など腸に良い菌が生きて入っています。プロセスチーズは、発酵が進んでいないため腸に良い働きをする菌が少ないんだそうです。

また、牛肉、豚肉、羊肉などの赤い肉は、悪玉菌のエサになり増やしてしまうので、鶏肉や魚を食べるようにしましょう。

悪いとはわかっていても止められないのが間食ですが、やはり間食が多いと腸内環境を悪くしてしまうそうです。これはネズミの実験で、同じカロリーのもを食べた場合、食事と食事の間の時間が短い方が太りやすいと言う結果が出ているそうです。

悪い食生活を改善して悪玉菌よりも善玉菌を増やしましょう。そうすることで消化・吸収・排泄がスムーズに行われるので、代謝が良くなり痩せやすい体に変わり、美肌維持にもつながります。また、抗酸化作用も働くために活性酸素の発生が抑制されたり、免疫力がアップし、何より病気のリスクから解放されます。




スポンサーリンク



スポンサーリンク